2014年3月8日土曜日

時代逆行

本当はLINEのタイムラインに投稿するつもりでしたが、

割と人を選ぶ(かも知れない)内容なので、
しかもTF関係なので奇しくもこちらのブログの久方ぶりの更新と相成りました。

さて、本題。

近頃私は、BWシリーズに劇ハマりしているのですが、

最近よく思うのです。

今のどのトランスフォーマーより、
昔の奴らの方が断然カッコいいんじゃね?とw

参考までに

↑最新のヤツ(というかオプティマス)


↑昔のヤツ(というかスカイシャドウ)

どうでしょう?w

私の目には断然スカイシャドウの方がカッコよく見えるのですがw

この気持ち、わかっていただければ幸いですwww

久方ぶりの更新がこんなんですんませんw

2013年11月22日金曜日

オリジナルスーパーコンボウェポン


伍乗合体組でくんでみました

いや〜、
難産でございましたw

伍乗轟電刃もかっこいいとは思うのですが、

折角、ゲキ、ショウ、センがいるのだから、そいつらから
参乗覇王剣と対になる武器を作りたかったので…w


名付けて
参乗牙吼砲(さんじょうがおうほう)‼︎‼︎

…すんません、こんな名前しか思いつかんかったですwww

しかもゴウゲキソウじゃ保持できないというw

まぁ
そこは覇王剣とも変わらんかなw

2013年10月27日日曜日

TF4 グリムロック

某所にてTF4オプティマスのCGが公開されましたね〜


だが私は扱わない(キリッ


私が扱う情報は

これ。

これの、

上の方にいるグリムロックです(何

本当にこのグリムロックのCGかどうかはちょっと自身ないですけど…

一応アップしたいと思います

TF4グリムロックの全体画像(?)、
出ました。
バイオティラノ
かなりカッコいいですねぇ

しかし、なんだか悪役みたいな色使いですな。
こんなやつが画面の中で暴れ回ると思うと…

胸熱ですなw

まぁ、本当にこんなデザインかは不明ですが

映画関連サイトとかにUPされてたりするので
少しは信頼できるかなと


という訳で今日はこの辺で


もしかして、この画像既に皆持ってるとか無いよね?(汗

2013年10月20日日曜日

もう一つ

seibertron.comに
レオプライムブラックバージョンの詳細情報があがっとりました~

ゴウプライムてwww

どうやらAMの代わりに
ケンザンの刀が付属するようですね~

やっぱり、こいつもアニメに出るのかしら?

まぁ、私はサンダートロンの方が好きですがねw

後エクスプライム(ry

お久しぶりです

お久しぶりです

って、誰も見てないかw


今回、なぜ更新したかというと、

情報を聞いて以来、
個人的にかなり気になっていた

オプティマスEXプライム

の商品画像がUPされていたからです。

まぁ、
二番煎じですが
きにしないほうこうで




思ってたんと違う(by デザインあ)

いや、もちろんいい意味で、ですけどね(汗

正直、ケンザンとかの前例があったもんですから

今回もまた肩から足が生えたようなやつだろうな…
アニメの方がカッコいいんだろうな…

と、思っていたのですが

こいつは…
予想以上にカッコいいww

ちゃんと足はしかるべき場所から生えてますしw

ビーストモードとビークルモードもしっかり両立(?)できてるしww
こりゃあ、いいですなw

しかも合体の名前が参乗合体から
侍連結参乗合体
忍連結参乗合体
と、長くなっているというww
完全に私好みwww


これはグレンドラゴトロン蹴ってでも買わねばww





あ、その前にゲキソウマル買っとかないと(爆

2013年8月21日水曜日

唐突に妄想

すごい久しぶりの更新が
変なもので申し訳ありません

なんか面白そうなものを思いついたので

「タイラントプライム」
凶悪な武装を持った5人のマイナーが合体!! 最強最悪のプライムが誕生!!

要するにコンバイナーですね

…いや、本当にこんな記事ですんません(汗

P.S. ドラゴナイザースキッズプライムの頭部デザイン思いつかない……

2013年3月23日土曜日

第二話 龍の惑星

「こ、この姿は… なんなんだよぉぉぉ!」
雄叫びをあげるスキプラ。

その声は、まさしくドラゴンそのものであった。
もはや彼は、比喩ではなく、本当に獣へと変貌してしまった。

少なくとも外見は。

すっかり絶望した彼は、
この惑星を探索してみることにした。

驚くほどに何も無いが、最新部まで行けば何かあるかも知れない。

答えは、ノー。

転がるのはおぞましい骸のみ。
生きている存在は誰一人いないようだった。

骸は、この星の住民とおぼしき風貌で、
トランスフォーマーに近い組成だった。

昔はここも、鉱山惑星の一つだったということか…?

そんな考えを巡らせながら、
彼は探索を続けた。

「…あっ?!」

そこにあったのは、
ドラゴニウムに封じ込められた、まさしく化け物だった。

その姿は、今のスキッズプライムと、ほぼ同じ格好をしている。

「なんだこいつ…」

「プレダキング… そいつの名前だ。」
突如響いたほかの人物の声、 その声は
ひどく聞き覚えのある声だった。

「…メガトロン!」

そう。
ディセプティコンのリーダー、
破壊大帝メガトロン。

彼もまた、
ダークエネルゴンに魅せられ、
その力を操るものの一人だった。

「まさかオートボットにもダークエネルゴンを扱える者がいたとは…
興味深いが、消えてもらおう。
ドラゴニウムは我にとっても必要なものだ」

そう言って、ダークエネルゴンセイバーを構える。

一方、スキッズプライムは、
手持ち武器を持ち合わせていなかった。

否、リペアされたばかりのボディに
、どういった武器が内蔵されているのか、まだ理解できなかった。

しかも、本来ならテセラクタルブレードなどを携帯しているのだが、

任務を軽く見ていた彼は、それすらも置いてきてしまった。

「畜生……」

「ほう、丸腰で我に挑もうと?」

かっかっかと笑うメガトロン。
無理もない。



さぁ、 戦いだ!!

次回、第三話「闇の剣と龍血の剣」